会社概要

のざわ牧場は祖母が昭和35年にジャージー種１頭を導入したところからはじまり、昭和59年に引き継ぎ、更に牛の乳肉複合経営として致しました。平成８年和牛の一貫肥育をはじめます。平成13年のBSE問題という大きな問題が起きお肉屋をはじめるとともに、法人化、有限会社エコライト(※正しい環境；人にも優しい物づくり、を理念に設立）

地域に根差した経営をモットーに、移動販売を行い「顔の見える商売」を心がけ、地元の皆様に支えられながら、より良い商品を適正価格で、を理念にお客様目線で製造・加工・販売を行っております。

【ハム・ソーセージへの想い】

新たにハム・ソーセージ作りをはじめた経緯は、「牛肉だけでなく「お肉の専門家」として、もっとお客様に喜んでいただきたい！」という想いからです。今までの牛に限らず、様々な形で「のざわ牧場の食」を味わっていただければと、富士市のグロースヴァルト佐野様にお世話になりながら、現在ハム・ソーセージ加工に力を入れております。

日本のソーセージ文化の発祥は実はアメリカから来ています。しかしハム・ソーセージの本場はドイツ。本場ドイツのハム・ソーセージの作り方や食べ方を学び、そして、その素材は地元・富士宮の豚を使うという【のざわ牧場オリジナルのハム・ソーセージ】をご提供しております。

ぜひ一度ご賞味いただければ幸いです。